二輪教習/第二段階(4時間目・5時間目)通算13-14時間目

朝5時45分にかけた目覚ましの音とともに凄まじい雨の音で目が覚める。生憎すぎる天気で二度寝をかまし7時に旦那に起こされる。教習所に行くバスは7:36。完全に寝坊…!

というわけで旦那に教習所まで送ってもらうことに。(ほんとすいません…)給料日後なこともあっていつもより道も混んでるけど少し早めに出たので事なきを得つつ、8:00ちょっと前に教習所到着。ら、朝方のスコールみたいな大雨のせいで、教習コースがところどころ水没していました!見慣れたコースが半分くらい池のようになってて、まだ雨が降りしきる中、消防ホースみたいなので職員の方が排水作業をされてました。ご苦労様です…!


配車手続きをして、いつも通りトイレに行って手を入念に洗う儀式を済ませて、時間まで前回までの反省メモを見返す。クラッチは強く握りすぎると半クラに戻すまでに時間がかかるからあんまり強く握りすぎないとか、リアブレーキをついつい踏みすぎてるの注意!とか、あと停止のときはきちんとフロントブレーキを握る(このときフロントブレーキも強く握り過ぎず、中指、薬指、小指をクッと曲げるだけでOK!)とかとか。教習直後に習ったり注意されたことをメモとる余裕がでてきたのもあるんだけど、過去の自分からの書き置きを見返して落ち着くことができる。


カッパを着る分いつもより準備に時間がかかるので少し早めに二輪待合室に入って準備。雨は小ぶりになってきたけどやむ気配はなく朝8:30からの教習だから他にはあんまり居ないかな~とおもいつつ準備をしていたら普通免許の原付教習組が5人ほどやってきました。折角のバイクに乗れる機会なのに生憎の天気でもったいないな~と思ったり…。(原付教習って教官の大型バイクの後ろを同じバイクがカルガモみたいについて見てて微笑ましい)

今日の教習内容は1時間目は急制動。決められたパイロンの位置に40kmで到達し、パイロンをくぐったらブレーキをかけて停止限界位置までにバイクを停止。今日は雨なので3つある停止線の一番奥の14mのとこで止まる練習。…頭ではわかってるつもりなんだけど天気のせいもあってか40kmの到達が遅く、加速をおっかなびっくり入れるため教官に何度も注意されました。急制動に入るコースは前に車がいなければ一時停止は不要、入り口にはいる前に3速に入れてパイロン直前まで42~5kmくらいまで上げてアクセルオフ、エンジンブレーキを聞かせてフロントとリアのブレーキを同時にかけること。クラッチは停止直前で一気に握る。

実際にやると停止線を越えないように警戒しすぎてクラッチも早く握ってしまう有様。30kmの急制動AT車教習の時とかも含めこれまでにも何度かやってるんだけど10km違うだけで全然違うな~っていう感想でした。

しかし今日はとにかく雨がすごくて。ウォーミングアップで外周を2週回ってから2段階用のCコースを自習しましたがとにかく教習コースのありとあらゆる場所の水びだしっぷりがすごかった。2速でそれなりに徐行しても、まるでモーゼの十戒みたいにかき分けて走るし、スラロームの手前なんか完全に水没してて全然加速できないし。一本橋ももうちょっとで沈下橋?みたいな…。もう笑うしかなく一緒に教習を受けてた2段階みきわめの男性とコースですれ違うたび苦笑いしてました。連続2時間目は自由走行だったんですけど、コースがこんななのでCコースの復習がメイン。

最後にちょこっと「回避」もやりました。急制動と同じように指定されたパイロンまで30kmで3速で加速し、紅白旗のだされた色でラインの右と左に進路変更して停止する。赤が右で白が左。1回目は難なく成功したんだけど、2回めは左手で赤の旗が降られてるのに気づかずに左に回避して「ちがうちがう!」って言われてしまう…。絵にかいたような引掛けに引っかかりました。

途中で雨が強まってきてカッパは蒸れるし雨は顔にも眼鏡にもかかるしなかなかしんどい教習でしたけど10日ぶりの実車でやっぱりバイク楽しいな~と思いました。最初の頃は操作で精一杯でガッチガチだったけど、今はクラッチが繋がった時に車体が沈み込む感覚とか、音でクラッチがつながった感覚をつかむ余裕ができてきた感じがする。終わりが見えてきたのが少しさみしいな~と思いながら翌週の最後の教習日の予約と卒業検定の予約を入れて仕事に向かいました。